2012年03月11日
ルアー回収機・・・
お久ぶりすぎます

先月からまったく釣りにいかず引きこもり・・・・ようやく最近行きだしたんですがボーズまくり
なので、過去ネタですが・・・
みなさんルアー回収機はどんなものを使ってます?
市販品でも様々なタイプの物が売ってますが結構値段がします・・・
まぁルアー1~2個回収できればモトがとれるんですが、そこが悲しい釣り人のサガ・・・
ルアーを買っちゃうんですよね・・・
まぁでも環境のためでも自分のためでも持っていて損はありません
以前使っていたもの・・・
オフトのルアーレスキュー
バスのおかっぱりでルアーを回収しようとしたところ根がかって(笑)殉職・・・
重さが約200gもありラインがたるむのでそうとう高い足場からかほとんど真下にひっかかったものくらいしか回収できませんw
ちなみにルアーは1つも回収しないままその一生をおえました・・・・
他にも・・・
コーモラン(CORMORAN) パーフェクトルアーリトリバー
こんな伸びる棒タイプのものもあります
4~5mくらいのものが多いでしょうか・・・
ボートでバスをする人なんかはこっちが使いやすいでしょうね 場所はとりますが
ほかにも各社からさまざまなタイプのものがでていますが一長一短あるので自分の用途にあったものを使うのが一番かと思います
エギ専用のものもありますね
今回は自作です
以前メタルジグを作った時についででつくったものです
オフトタイプのもので、かつルアーまで届く程度で出来るだけ軽く作るのが目的です
重さで衝撃を与えてはずすというよりは先につけたチェーンのみの力(フックにひっかける)で回収できればいいかと思いまして・・・
参考にしたのは・・・(形ね・・・形
出来ばえじゃないよ!?)

ダイワのルアーキャッチャー
重量約100g
それでは自作です・・・
先端に取り付けるチェーン
※淡水・海水での使用状況やお手入れ方法で材質は選びます
ただステンだと結構高いので自作の意味が・・・汗
取り付け用のステンレス線
※加工できる程度で太い物を
糸の類
※リールタイプに取り付けるなら操作しやすくて回収できる強さの物を
その他メタルジグ製作時に準じる
難しく考えなくても仕組みだけでもできていればあとは自分の創意工夫です
適当に型をつくったらそこに形を作ったステンレス線をいれて製作します・・・


ラインにひっかけるアイやチェーンを取り付けて・・・・

完成!

先端に取り付けられたノッチ’Sアームでバシバシルアーを回収してきてくれるはずです・・・
とこの時は思っていました笑
まぁシーバスで2回使用して回収できず
やっぱりおもりを軽くしても少し距離があると届かせられませんね・・・
かといって重くし過ぎるとこれまた届かせられないし・・・
毎回持参できてないのでなかなか出番がないのですが・・・
一番の必要なポイントは“持ち運びの簡便さ”かもしれませんね
おかっぱりバッグひとつでもかさばらず邪魔にならないもの・・・難しいですねぇ・・・グリップのみにリールと取り付けたものとか便利ですが、もう少し手軽にいきたいですし・・・


先月からまったく釣りにいかず引きこもり・・・・ようやく最近行きだしたんですがボーズまくり

なので、過去ネタですが・・・
みなさんルアー回収機はどんなものを使ってます?
市販品でも様々なタイプの物が売ってますが結構値段がします・・・
まぁルアー1~2個回収できればモトがとれるんですが、そこが悲しい釣り人のサガ・・・
ルアーを買っちゃうんですよね・・・

まぁでも環境のためでも自分のためでも持っていて損はありません

以前使っていたもの・・・

バスのおかっぱりでルアーを回収しようとしたところ根がかって(笑)殉職・・・
重さが約200gもありラインがたるむのでそうとう高い足場からかほとんど真下にひっかかったものくらいしか回収できませんw
ちなみにルアーは1つも回収しないままその一生をおえました・・・・
他にも・・・

こんな伸びる棒タイプのものもあります

4~5mくらいのものが多いでしょうか・・・
ボートでバスをする人なんかはこっちが使いやすいでしょうね 場所はとりますが

ほかにも各社からさまざまなタイプのものがでていますが一長一短あるので自分の用途にあったものを使うのが一番かと思います


今回は自作です

以前メタルジグを作った時についででつくったものです


参考にしたのは・・・(形ね・・・形


ダイワのルアーキャッチャー
重量約100g
それでは自作です・・・
※淡水・海水での使用状況やお手入れ方法で材質は選びます
ただステンだと結構高いので自作の意味が・・・汗
取り付け用のステンレス線
※加工できる程度で太い物を
糸の類
※リールタイプに取り付けるなら操作しやすくて回収できる強さの物を
その他メタルジグ製作時に準じる
難しく考えなくても仕組みだけでもできていればあとは自分の創意工夫です

適当に型をつくったらそこに形を作ったステンレス線をいれて製作します・・・
ラインにひっかけるアイやチェーンを取り付けて・・・・
完成!
先端に取り付けられたノッチ’Sアームでバシバシルアーを回収してきてくれるはずです・・・
とこの時は思っていました笑
まぁシーバスで2回使用して回収できず

やっぱりおもりを軽くしても少し距離があると届かせられませんね・・・
かといって重くし過ぎるとこれまた届かせられないし・・・
毎回持参できてないのでなかなか出番がないのですが・・・

一番の必要なポイントは“持ち運びの簡便さ”かもしれませんね
