2012年05月09日
ひさしぶりに・・・・
ほったらかしすぎてブログにカビがはえてきてます・・・・
特に何もあったわけではなく・・・というか何もなかって書けなかったという笑
今年に入ってから釣りもほとんどいっておらず引きこもり生活・・・
何度かいった釣りもほとんどボーズという 笑
もちろん今日もボーズでした
まぁ最近の雨でドチャ濁りまくりで(言い訳)減水で(言い訳2)ひさしぶりのレイク(言い訳3)だったし・・・他のボートもノーバイト(言い訳4)だったらしいので・・・
今日は自作のアラバマをもって(今さら!?)のぞんだんですけどね・・・ボーズだったのでネタにもできなかったです
※本当は数か月前に自作してたんですがバカスカつってからアップしようと目論んでいたんですが、こんなオチに・・・

ワイヤーは4本(作るのが簡単なので)でメインは少し長めにしてボックスで眠っていたアーマードスイマーーを装着(懐)
メイン以外はフックはつけていません・・・

ヘッドは100均の紙粘土で制作
紙粘土はほかにもチヌボンボンなどいろんなヘッドに活用できますね
もちろんちょっとやそっとの擦れでは取れないくらいウレタンコーティングは何度もしていますよ
ヘッドにはシンカーはいれていません
重くしすぎるとライン絡みが多発するので・・・
まぁボーズなんで関係ないですが

特に何もあったわけではなく・・・というか何もなかって書けなかったという笑
今年に入ってから釣りもほとんどいっておらず引きこもり生活・・・

何度かいった釣りもほとんどボーズという 笑
もちろん今日もボーズでした

まぁ最近の雨でドチャ濁りまくりで(言い訳)減水で(言い訳2)ひさしぶりのレイク(言い訳3)だったし・・・他のボートもノーバイト(言い訳4)だったらしいので・・・

今日は自作のアラバマをもって(今さら!?)のぞんだんですけどね・・・ボーズだったのでネタにもできなかったです

※本当は数か月前に自作してたんですがバカスカつってからアップしようと目論んでいたんですが、こんなオチに・・・

ワイヤーは4本(作るのが簡単なので)でメインは少し長めにしてボックスで眠っていたアーマードスイマーーを装着(懐)

メイン以外はフックはつけていません・・・
ヘッドは100均の紙粘土で制作

紙粘土はほかにもチヌボンボンなどいろんなヘッドに活用できますね

もちろんちょっとやそっとの擦れでは取れないくらいウレタンコーティングは何度もしていますよ

ヘッドにはシンカーはいれていません

重くしすぎるとライン絡みが多発するので・・・
まぁボーズなんで関係ないですが

2012年03月11日
ルアー回収機・・・
お久ぶりすぎます

先月からまったく釣りにいかず引きこもり・・・・ようやく最近行きだしたんですがボーズまくり
なので、過去ネタですが・・・
みなさんルアー回収機はどんなものを使ってます?
市販品でも様々なタイプの物が売ってますが結構値段がします・・・
まぁルアー1~2個回収できればモトがとれるんですが、そこが悲しい釣り人のサガ・・・
ルアーを買っちゃうんですよね・・・
まぁでも環境のためでも自分のためでも持っていて損はありません
以前使っていたもの・・・
オフトのルアーレスキュー
バスのおかっぱりでルアーを回収しようとしたところ根がかって(笑)殉職・・・
重さが約200gもありラインがたるむのでそうとう高い足場からかほとんど真下にひっかかったものくらいしか回収できませんw
ちなみにルアーは1つも回収しないままその一生をおえました・・・・
他にも・・・
コーモラン(CORMORAN) パーフェクトルアーリトリバー
こんな伸びる棒タイプのものもあります
4~5mくらいのものが多いでしょうか・・・
ボートでバスをする人なんかはこっちが使いやすいでしょうね 場所はとりますが
ほかにも各社からさまざまなタイプのものがでていますが一長一短あるので自分の用途にあったものを使うのが一番かと思います
エギ専用のものもありますね
今回は自作です
以前メタルジグを作った時についででつくったものです
オフトタイプのもので、かつルアーまで届く程度で出来るだけ軽く作るのが目的です
重さで衝撃を与えてはずすというよりは先につけたチェーンのみの力(フックにひっかける)で回収できればいいかと思いまして・・・
参考にしたのは・・・(形ね・・・形
出来ばえじゃないよ!?)

ダイワのルアーキャッチャー
重量約100g
それでは自作です・・・
先端に取り付けるチェーン
※淡水・海水での使用状況やお手入れ方法で材質は選びます
ただステンだと結構高いので自作の意味が・・・汗
取り付け用のステンレス線
※加工できる程度で太い物を
糸の類
※リールタイプに取り付けるなら操作しやすくて回収できる強さの物を
その他メタルジグ製作時に準じる
難しく考えなくても仕組みだけでもできていればあとは自分の創意工夫です
適当に型をつくったらそこに形を作ったステンレス線をいれて製作します・・・


ラインにひっかけるアイやチェーンを取り付けて・・・・

完成!

先端に取り付けられたノッチ’Sアームでバシバシルアーを回収してきてくれるはずです・・・
とこの時は思っていました笑
まぁシーバスで2回使用して回収できず
やっぱりおもりを軽くしても少し距離があると届かせられませんね・・・
かといって重くし過ぎるとこれまた届かせられないし・・・
毎回持参できてないのでなかなか出番がないのですが・・・
一番の必要なポイントは“持ち運びの簡便さ”かもしれませんね
おかっぱりバッグひとつでもかさばらず邪魔にならないもの・・・難しいですねぇ・・・グリップのみにリールと取り付けたものとか便利ですが、もう少し手軽にいきたいですし・・・


先月からまったく釣りにいかず引きこもり・・・・ようやく最近行きだしたんですがボーズまくり

なので、過去ネタですが・・・
みなさんルアー回収機はどんなものを使ってます?
市販品でも様々なタイプの物が売ってますが結構値段がします・・・
まぁルアー1~2個回収できればモトがとれるんですが、そこが悲しい釣り人のサガ・・・
ルアーを買っちゃうんですよね・・・

まぁでも環境のためでも自分のためでも持っていて損はありません

以前使っていたもの・・・

バスのおかっぱりでルアーを回収しようとしたところ根がかって(笑)殉職・・・
重さが約200gもありラインがたるむのでそうとう高い足場からかほとんど真下にひっかかったものくらいしか回収できませんw
ちなみにルアーは1つも回収しないままその一生をおえました・・・・
他にも・・・

こんな伸びる棒タイプのものもあります

4~5mくらいのものが多いでしょうか・・・
ボートでバスをする人なんかはこっちが使いやすいでしょうね 場所はとりますが

ほかにも各社からさまざまなタイプのものがでていますが一長一短あるので自分の用途にあったものを使うのが一番かと思います


今回は自作です

以前メタルジグを作った時についででつくったものです


参考にしたのは・・・(形ね・・・形


ダイワのルアーキャッチャー
重量約100g
それでは自作です・・・
※淡水・海水での使用状況やお手入れ方法で材質は選びます
ただステンだと結構高いので自作の意味が・・・汗
取り付け用のステンレス線
※加工できる程度で太い物を
糸の類
※リールタイプに取り付けるなら操作しやすくて回収できる強さの物を
その他メタルジグ製作時に準じる
難しく考えなくても仕組みだけでもできていればあとは自分の創意工夫です

適当に型をつくったらそこに形を作ったステンレス線をいれて製作します・・・
ラインにひっかけるアイやチェーンを取り付けて・・・・
完成!
先端に取り付けられたノッチ’Sアームでバシバシルアーを回収してきてくれるはずです・・・
とこの時は思っていました笑
まぁシーバスで2回使用して回収できず

やっぱりおもりを軽くしても少し距離があると届かせられませんね・・・
かといって重くし過ぎるとこれまた届かせられないし・・・
毎回持参できてないのでなかなか出番がないのですが・・・

一番の必要なポイントは“持ち運びの簡便さ”かもしれませんね

2011年11月21日
タチウオ テンヤ
ぼちぼちシーズンも終盤でしょうか・・・
今年はタチウオテンヤでの引き釣りもしてみたんですが、釣果のほうは・・・でした
初めてのテンヤということで、高いやつを買うよりまずはやってみてから・・・ということでワゴンにはいっていた60円/個のテンヤをいくつか買いました

塗装もなにも無い武骨なテンヤw
でも一応餌をまく銅線もワイヤーリーダーも付属しています
最初なんで何もわからなかったんですが、餌に突き刺すキーパー部分?も1個しかなくずれやすいんですね・・・
市販品のをみるといろいろありますね・・・

これはフックキーパー部分が3ヶ所あります
作りもいいですよね

これはエサの口から支持となる棒をいれることでエサ持ちをよくする工夫がされています
なるほどなるほど・・・
やってみてわかったのはとにかくエサがずれたりちぎれて手返しが悪くなるのでいかにそれを無くしてできるだけ水に仕掛けをいれておけるか・・・ですね
ということでマネしてみましたw

家にあるあまりもののステンレスワイヤーを使ってみました
材料費はただで多少マシな感じになったかな?
材料がなくても200円程度でそろうと思います
ヘッドの色は・・・関係ないということでw
結局これでも多少マシになった程度でやっぱりエサがずれますね・・・
エサを針持ちのいいものに変えるのも手ですね
それか・・・もう少し餌をきちんとホールドできるような感じに作ろうか・・・
・・・と思ったらあったんですねw
異様な値段ですけど

でもなんかパーツが増えすぎると食いけが減るような気がするのは自分だけでしょうか・・・
まぁルアーの工夫よりはいかに良いポイントにルアー・エサを送り届けるかが重要な釣りだと思うので、創意工夫はほどほどに・・・
そういいながら・・・

ワインド用にアワビ仕様にしたジグヘッド・・・
金がかかるだけで釣果に直結しないかは秘密
まぁ気分の問題です
今年はタチウオテンヤでの引き釣りもしてみたんですが、釣果のほうは・・・でした

初めてのテンヤということで、高いやつを買うよりまずはやってみてから・・・ということでワゴンにはいっていた60円/個のテンヤをいくつか買いました

塗装もなにも無い武骨なテンヤw
でも一応餌をまく銅線もワイヤーリーダーも付属しています

最初なんで何もわからなかったんですが、餌に突き刺すキーパー部分?も1個しかなくずれやすいんですね・・・

市販品のをみるといろいろありますね・・・

これはフックキーパー部分が3ヶ所あります

作りもいいですよね


これはエサの口から支持となる棒をいれることでエサ持ちをよくする工夫がされています

なるほどなるほど・・・
やってみてわかったのはとにかくエサがずれたりちぎれて手返しが悪くなるのでいかにそれを無くしてできるだけ水に仕掛けをいれておけるか・・・ですね

ということでマネしてみましたw
家にあるあまりもののステンレスワイヤーを使ってみました

材料費はただで多少マシな感じになったかな?
材料がなくても200円程度でそろうと思います

ヘッドの色は・・・関係ないということでw
結局これでも多少マシになった程度でやっぱりエサがずれますね・・・
エサを針持ちのいいものに変えるのも手ですね

それか・・・もう少し餌をきちんとホールドできるような感じに作ろうか・・・
・・・と思ったらあったんですねw
異様な値段ですけど


でもなんかパーツが増えすぎると食いけが減るような気がするのは自分だけでしょうか・・・

まぁルアーの工夫よりはいかに良いポイントにルアー・エサを送り届けるかが重要な釣りだと思うので、創意工夫はほどほどに・・・
そういいながら・・・
ワインド用にアワビ仕様にしたジグヘッド・・・
金がかかるだけで釣果に直結しないかは秘密

まぁ気分の問題です

2011年09月06日
いろいろ自作?
さいきんサビカーなノッチですが・・・
夕べも行ってきました
翌日仕事のさとっしさんを連行しもうすぐ仕事・・・という時間までひっぱりまわしてきましたw
結果は・・・
アジ100匹超・・・
※これでもサイズを選んで持って帰ったんですが・・・
釣っているときはテンション高めでどんどんイケイケでしたが、持って帰ってまな板の前で茫然自失・・・
何はともあれ、なんとか3時間かけて全部さばいたので夕食は嫁さんのご両親を招いてアジパーティーの予定です
話はかわりますが、釣りをするのにも引けをとらず自作やカスタム大好き少年・・・じゃなくおっさんなんですが、以前作ったのをちょっとだけ・・・

プロップジグあらためプロップスピナーベイト
三度の飯よりもプロップが好きなプロッパーなノッチですが金属疲労でアームの折れたスピナーベイトで試作・・・
たまたま折れたスピナーベイトでしたので重さが3/8オンス・・・
ありあわせのペラがこのサイズしかなかったのでアンバランスな泳ぎになりました・・・
まぁ最初はそんなもんですw
トレーラーを工夫するかスローに引けばひっくり返しませんがややストレスですね
次回はきちんとしたノッチクオリティで制作予定です
次は・・・
ノッチサステキw
名前の前に“ノッチ”と付け加えることによってオリジナルに変身しますw
カバー用に重さを軽くしても貫通力のあるサステキが欲しくなったんですが、オリジナルの値段に閉口して作りました
バス用テキサスはタングステンしか使わないんですが、初めての制作なんで鉛で試作を・・・
製作費・・・全部で20円・・・
ワイヤーをネジって穴にいれてエポキシ固定して終了~ですw
後は細かいところでジグ用ワームにビーズクッション(クッションの中身の球状の発泡スチロール)いれてピンコ立ちバージョンに・・・

爪にポンチで穴をあけて装着するだけで・・・

こいつが・・・・
ピンコ立ち!笑


まぁジグの場合はヘッドとの段差ができるので入れなくても自然と爪をあげる格好になるので意味ないですけどねw
テキサスの時も、いれなくても落下直後は爪をもたげていてその後倒れこむのでそっちのほうがいいですけどねw
ネタのためにしただけでした・・・笑
夕べも行ってきました

翌日仕事のさとっしさんを連行しもうすぐ仕事・・・という時間までひっぱりまわしてきましたw
結果は・・・
アジ100匹超・・・

※これでもサイズを選んで持って帰ったんですが・・・
釣っているときはテンション高めでどんどんイケイケでしたが、持って帰ってまな板の前で茫然自失・・・

何はともあれ、なんとか3時間かけて全部さばいたので夕食は嫁さんのご両親を招いてアジパーティーの予定です

話はかわりますが、釣りをするのにも引けをとらず自作やカスタム大好き少年・・・じゃなくおっさんなんですが、以前作ったのをちょっとだけ・・・
プロップジグあらためプロップスピナーベイト
三度の飯よりもプロップが好きなプロッパーなノッチですが金属疲労でアームの折れたスピナーベイトで試作・・・
ありあわせのペラがこのサイズしかなかったのでアンバランスな泳ぎになりました・・・

まぁ最初はそんなもんですw
トレーラーを工夫するかスローに引けばひっくり返しませんがややストレスですね

次回はきちんとしたノッチクオリティで制作予定です

次は・・・
名前の前に“ノッチ”と付け加えることによってオリジナルに変身しますw
カバー用に重さを軽くしても貫通力のあるサステキが欲しくなったんですが、オリジナルの値段に閉口して作りました

バス用テキサスはタングステンしか使わないんですが、初めての制作なんで鉛で試作を・・・

製作費・・・全部で20円・・・
ワイヤーをネジって穴にいれてエポキシ固定して終了~ですw
後は細かいところでジグ用ワームにビーズクッション(クッションの中身の球状の発泡スチロール)いれてピンコ立ちバージョンに・・・
爪にポンチで穴をあけて装着するだけで・・・
こいつが・・・・
ピンコ立ち!笑
まぁジグの場合はヘッドとの段差ができるので入れなくても自然と爪をあげる格好になるので意味ないですけどねw
テキサスの時も、いれなくても落下直後は爪をもたげていてその後倒れこむのでそっちのほうがいいですけどねw
ネタのためにしただけでした・・・笑
2011年08月07日
サイレントキラーJrをスライドスイマー化
人知れず8月4日に誕生日を迎えた者です・・・
今からでもプレゼントは受け付けますよ!?
だいぶ前にやったんですが今回はサイキラのカスタムネタを・・・・
ほとんど同じカラーのサイキラJrが2個あったので1個をスラスイ化&アバロンチューン・・・

もとの状態・・・
ちなみにリップは以前ぶつけて割れたので手作りリップですw
それでは始めましょう・・・
まずはリップを取っ払い、ソフトシェルボディを脱がせます
洗剤などをつけてヌルヌルにして優しく脱がせるのがコツです


今回はあわびを目立たせるためにソフトシェルの塗装を落とします
溶剤はMr.カラーの薄め液・・・要はシンナーですねw
ボディーがいかれてしまうか一か八かで(笑)やってみたら特にベトつきもせず大丈夫でしたw
※マネはしないほうがいいかと思いますが・・・
お次はボディのウェイトの調整を・・・・

サイキラの場合はフロント側に小さめのウェイトがついていますのでこれを交換です
メーカーからチューニングウェイトが発売されていますが、注文するのも面倒だし高いので自分で作ります
といっても鉛のおもりを叩いて形を整えるだけ・・・
10円でできます
こんな感じ・・・


お次に(すでに前の写真で貼ってますが)あわびを貼ります
贅沢にも全面貼りです・・・もちろんタダで頂いたからこそなせる技です 笑

こんな感じ・・・
輝きを増すためにあわびの上からウレタンコーティングをしています
乾燥させたら再び何かでヌルヌルにさせたら(笑)ソフトシェルをかぶせて・・・いきます

こんな感じ・・・
ちなみにソフトシェルはクリアにした後背中とヒレなどはうすく塗装しています
かなり薄めにしておかないと・・・今度はベトベトになりますよ!?
※経験者は語る・・・w
フックもフェザーフック仕様にします

赤の羽しか持っていないのでこのカラーばっかりです・・・
あとは・・・・
フックと目玉をつけて完成です
フェザーフックの分浮きやすくかなり表層系になっています
もう少し潜らせたければウェイトを重くする、ソフトシェルとボディの間に板おもりなどをかますなどして調節してください

今からでもプレゼントは受け付けますよ!?

だいぶ前にやったんですが今回はサイキラのカスタムネタを・・・・
ほとんど同じカラーのサイキラJrが2個あったので1個をスラスイ化&アバロンチューン・・・

もとの状態・・・
ちなみにリップは以前ぶつけて割れたので手作りリップですw
それでは始めましょう・・・
まずはリップを取っ払い、ソフトシェルボディを脱がせます

洗剤などをつけてヌルヌルにして優しく脱がせるのがコツです

今回はあわびを目立たせるためにソフトシェルの塗装を落とします

溶剤はMr.カラーの薄め液・・・要はシンナーですねw
ボディーがいかれてしまうか一か八かで(笑)やってみたら特にベトつきもせず大丈夫でしたw
※マネはしないほうがいいかと思いますが・・・

お次はボディのウェイトの調整を・・・・
サイキラの場合はフロント側に小さめのウェイトがついていますのでこれを交換です

メーカーからチューニングウェイトが発売されていますが、注文するのも面倒だし高いので自分で作ります

といっても鉛のおもりを叩いて形を整えるだけ・・・
10円でできます

こんな感じ・・・
お次に(すでに前の写真で貼ってますが)あわびを貼ります

贅沢にも全面貼りです・・・もちろんタダで頂いたからこそなせる技です 笑
こんな感じ・・・
輝きを増すためにあわびの上からウレタンコーティングをしています

乾燥させたら再び何かでヌルヌルにさせたら(笑)ソフトシェルをかぶせて・・・いきます

こんな感じ・・・
ちなみにソフトシェルはクリアにした後背中とヒレなどはうすく塗装しています

かなり薄めにしておかないと・・・今度はベトベトになりますよ!?
※経験者は語る・・・w
フックもフェザーフック仕様にします

赤の羽しか持っていないのでこのカラーばっかりです・・・

あとは・・・・
フックと目玉をつけて完成です

フェザーフックの分浮きやすくかなり表層系になっています

もう少し潜らせたければウェイトを重くする、ソフトシェルとボディの間に板おもりなどをかますなどして調節してください

2011年06月22日
続・メタルジグ作成
前回の続きです
セメントの型が出来上がったら鉛を流し込んでいきます
強度をだしたければ錫を1割ほど一緒に溶かすといいです

型にワイヤーで作っておいたアイをセットしておきます
型を合わせてずれないように万力か何かで挟んでおいてから鉛をとかしていきます

鉛を吸入しないように気をつけて屋外や換気のできる場所で溶かします
自分は屋外でゴーグルを装着し、マスクは二重&扇風機で風向きを調節して行いました
溶かしていると不純物が浮いてくるので気になる方は網ですくいましょう
※鍋は100均のもので金づちで叩いて注ぎ口を作っています
鉛が十分溶けてきたら・・・・

型に流し込みます
すぐに冷えてしますので火から外したらすぐに流し込みます
流し込み口は大きめの方がいいですね
流し込んだ後は数秒で固まってきます
エア抜きや注ぎ口の鉛をみていると固まるのがわかりますので十分固まったら型を外します
はい!出来上がり!(笑)
“巣”だらけwww
できてすぐの型は巣ができやすいようです
また、流し込むスピードや入れ方?など徐々に感覚で分かってくるのでそれまでこんな失敗が続きます 笑
ですので最初はアイを入れずにコツがわかって型がこなれてくるまで?固めては取り出して再度溶かす・・・と繰り返して上手くいくようになったら本格的にアイを入れて作ればいいかと思います

なんとか形になってきました 笑
水をはった容器を横に置いておき入れるといいかと
ここまでで出来たものがコレ・・・・
写真でわかるようにアイの部分の型が大きかったのでアイにも鉛がくっついています
のちのちこいつをとる作業が非常にめんどいので型を作るときにできるだけ正確に作ることをおススメします 笑
注入口やエア抜き用の穴に付いた鉛やバリは園芸用のハサミ(笑)であらかた取ったあと、ヤスリやサンドペーパーできれいにします
できれば手袋をするなどして直接触らないようにしたほうがいいと思います
もちろんマスクも
奇麗にとれたらこれでメタルジグの原型の完成です
あとはホログラムシートやあわびシートや塗装などをして奇麗に仕上げていきます

自分は100均のホログラムテープ(4本入り!)とあわびシート、マイラーチューブなどを使用
して塗装しました

サンドペーパーでツルツルまでするのが面倒だったのでw一度ウレタンにドブ付けしました
ウレタンは固まると取るのが面倒なので半乾き?のときに面棒や棒(自分はアイを作ったステンの余りを使用)であらかた取っておくと後の作業が楽です

両側面にホログラムテープを貼りつけます
段差をうめ上から塗料がのりやすくする為に再度ウレタンにドブ付けします
文字が多くてスイマセン・・・

後は自分の好みで塗装などして・・・・
※しなくても全然問題ありません
・・・・完成

自作のアシストフックを装着
なかなかきれいに見えますよ!?
ブログでは 笑




セメントの型が出来上がったら鉛を流し込んでいきます

強度をだしたければ錫を1割ほど一緒に溶かすといいです

型にワイヤーで作っておいたアイをセットしておきます

型を合わせてずれないように万力か何かで挟んでおいてから鉛をとかしていきます
鉛を吸入しないように気をつけて屋外や換気のできる場所で溶かします

自分は屋外でゴーグルを装着し、マスクは二重&扇風機で風向きを調節して行いました

溶かしていると不純物が浮いてくるので気になる方は網ですくいましょう

※鍋は100均のもので金づちで叩いて注ぎ口を作っています

鉛が十分溶けてきたら・・・・
型に流し込みます

すぐに冷えてしますので火から外したらすぐに流し込みます

流し込み口は大きめの方がいいですね

流し込んだ後は数秒で固まってきます

エア抜きや注ぎ口の鉛をみていると固まるのがわかりますので十分固まったら型を外します
はい!出来上がり!(笑)
できてすぐの型は巣ができやすいようです

また、流し込むスピードや入れ方?など徐々に感覚で分かってくるのでそれまでこんな失敗が続きます 笑
ですので最初はアイを入れずにコツがわかって型がこなれてくるまで?固めては取り出して再度溶かす・・・と繰り返して上手くいくようになったら本格的にアイを入れて作ればいいかと思います
なんとか形になってきました 笑
水をはった容器を横に置いておき入れるといいかと

写真でわかるようにアイの部分の型が大きかったのでアイにも鉛がくっついています
のちのちこいつをとる作業が非常にめんどいので型を作るときにできるだけ正確に作ることをおススメします 笑
注入口やエア抜き用の穴に付いた鉛やバリは園芸用のハサミ(笑)であらかた取ったあと、ヤスリやサンドペーパーできれいにします

できれば手袋をするなどして直接触らないようにしたほうがいいと思います


奇麗にとれたらこれでメタルジグの原型の完成です

あとはホログラムシートやあわびシートや塗装などをして奇麗に仕上げていきます

自分は100均のホログラムテープ(4本入り!)とあわびシート、マイラーチューブなどを使用
して塗装しました

サンドペーパーでツルツルまでするのが面倒だったのでw一度ウレタンにドブ付けしました

ウレタンは固まると取るのが面倒なので半乾き?のときに面棒や棒(自分はアイを作ったステンの余りを使用)であらかた取っておくと後の作業が楽です

両側面にホログラムテープを貼りつけます

段差をうめ上から塗料がのりやすくする為に再度ウレタンにドブ付けします

文字が多くてスイマセン・・・

後は自分の好みで塗装などして・・・・
※しなくても全然問題ありません
・・・・完成
自作のアシストフックを装着

なかなかきれいに見えますよ!?
ブログでは 笑
2011年06月17日
アシストフック作成・・・
今回はアシストフックの制作を・・・
釣具屋にいけばいろんなアシストフックがあり見た目も奇麗なんですがその分お値段も立派なもので
自作のメタルジグにつけるフックなので一応シーバス&タチウオに使えればと思ってます
<必要物品>
①対象魚に応じてお好みのフック
②アシストフック用のライン
③ニードル ※なくてもOK
④セキ糸もしくは不要なPEなど(アシストラインをフックにつけるためのもの)
⑤ボビン
⑥瞬間接着剤 ※自分はエポキシを使用
⑦熱収縮チューブ
⑧バイス
最低①②④⑥があればOK
アシストラインは対象魚によりますが自分はザイロンノット(芯ありタイプ)20号を使用しています
シーバスオンリーならもう少しライトなラインでOKと思います^^
ラインの作り方にもよりますが自分はニードルで中に通すように作るつもりなので、必要な長さの倍ちょっとの長さでラインを切ります
ムチャクチャ固いです・・・普通のハサミでは切れません・・・・汗
必要な長さにしたら芯を抜きます
端っこをグニグニしてたら芯がわかるので抜き取ります
鋭利なカッターでテンションかけた状態でカット
端からニードルを入れて行きひっぱり抜きたい部分から先端を出します
※ニードルはラインの太さに応じた大きさのものを・・・
つなぎ目なしのリングを使用する場合はここでラインに通しておきます
抜いた先端はかぎ状になってますのでラインの反対側をつかんで引きこみます
結構固いのでグリグリwしながら引っ張ります

これでラインはいったん
完成
これからフックにつけます

端から5mm~1㎝くらいの余裕をおいて(セキ糸を巻きつける部分になります また端っこはほぐれ易いので余裕をもって・・・糸で巻いた後に飛び出ていても問題ありません)フックを貫通させてラインが針の内側になるようチモトにのせて巻きつけます

バイスにはさんだらまずはフックにセキ糸を巻きつけていきます
アシストラインの滑りどめとしっかりラインを巻きつけるためです
下糸をある程度まいたらそのまま糸は切らずにアシストラインを巻きつけていきます

自分の場合は下糸をフックのハリ先方向から耳へ密に巻いていきそのままラインをのせて反対に巻きつけて行き、また巻きあげて行きました
※要はラインに対しては1往復させています

後はロッドのガイドに巻きつける容量でナイロンラインか何かで作った輪を巻きこむように何度か糸を巻いて引き抜けばOKです
ハーフヒッチを何度か入れてもいいかと思います
その後は瞬間接着剤などをたらして熱収縮チューブをかぶせて作れば完成

出来は悪くても安く好きな長さに仕上がることができました
完成
段違いのフックやそうでないもの、いろんなアシストフックの作り方がいっぱいありますがご参照まで・・・
これでタチウオに切られるようならアシストもワイヤーにするかサルカンなどの金属のみで作るか・・・
釣具屋にいけばいろんなアシストフックがあり見た目も奇麗なんですがその分お値段も立派なもので

自作のメタルジグにつけるフックなので一応シーバス&タチウオに使えればと思ってます

<必要物品>
②アシストフック用のライン
③ニードル ※なくてもOK
④セキ糸もしくは不要なPEなど(アシストラインをフックにつけるためのもの)
⑤ボビン
⑥瞬間接着剤 ※自分はエポキシを使用
⑦熱収縮チューブ
⑧バイス
最低①②④⑥があればOK
アシストラインは対象魚によりますが自分はザイロンノット(芯ありタイプ)20号を使用しています
シーバスオンリーならもう少しライトなラインでOKと思います^^

ムチャクチャ固いです・・・普通のハサミでは切れません・・・・汗
必要な長さにしたら芯を抜きます

端っこをグニグニしてたら芯がわかるので抜き取ります
鋭利なカッターでテンションかけた状態でカット
※ニードルはラインの太さに応じた大きさのものを・・・
つなぎ目なしのリングを使用する場合はここでラインに通しておきます
抜いた先端はかぎ状になってますのでラインの反対側をつかんで引きこみます
結構固いのでグリグリwしながら引っ張ります

これでラインはいったん

これからフックにつけます

端から5mm~1㎝くらいの余裕をおいて(セキ糸を巻きつける部分になります また端っこはほぐれ易いので余裕をもって・・・糸で巻いた後に飛び出ていても問題ありません)フックを貫通させてラインが針の内側になるようチモトにのせて巻きつけます
バイスにはさんだらまずはフックにセキ糸を巻きつけていきます

アシストラインの滑りどめとしっかりラインを巻きつけるためです

下糸をある程度まいたらそのまま糸は切らずにアシストラインを巻きつけていきます

自分の場合は下糸をフックのハリ先方向から耳へ密に巻いていきそのままラインをのせて反対に巻きつけて行き、また巻きあげて行きました
※要はラインに対しては1往復させています

後はロッドのガイドに巻きつける容量でナイロンラインか何かで作った輪を巻きこむように何度か糸を巻いて引き抜けばOKです
ハーフヒッチを何度か入れてもいいかと思います

その後は瞬間接着剤などをたらして熱収縮チューブをかぶせて作れば完成

出来は悪くても安く好きな長さに仕上がることができました

完成

段違いのフックやそうでないもの、いろんなアシストフックの作り方がいっぱいありますがご参照まで・・・

これでタチウオに切られるようならアシストもワイヤーにするかサルカンなどの金属のみで作るか・・・
2011年05月20日
メタルジグ作成・・・
以前小物釣り用に鉛を叩いてメタルジグを作りましたが今回はシーバスやタチウオ用に大きめのメタルジグを自作してみます
まずは鋳型の作成から・・・・

初めての制作なので安あがりなセメントを使用してみます
これで200円ほど・・・
2~30gほどのジグの鋳型なら3~4ヶ分ほどは作れる量です
鋳型の制作にはセメントや耐火パテ、耐熱シリコンなどがあります。もちろん一番高価できれいに作れるのは耐熱シリコンになりますが初めてですのでセメントで鋳型のだいたいを勉強してからのほうがよさそうです
ちなみにセメントは鋭角な角や細かい部分の溝などはポロポロとくずれることがあり、鉛を流し込んだ際にバリが多くでてのちのち手間になることが多いようです
セメントなら耐久性はジグ2~30個・・・とどこかで書いていましたが、使い方や運?にもよると思われます
自分のは1回目はくずれてしまいましたが2回目のセメントは全然ながく使えています
セメントは種類も多いし水の具合にもよるかもしれませんね
ちなみに耐熱シリコンは同じ容量のものだとセメントの30倍くらいは値段します・・・・
※①~③まで写真をとってなくて見にくいですがすいません
①最初に型をとるメタルジグを作ります
変形しなくて作りやすいものなら木でも何でも結構ですがのちのち大量生産するならキチッとつくりたい ところです
※市販のメタルジグをそのまま利用する場合は音楽と同じで個人で楽しむだけの用途で制作をしましょう
そういう自分はとりあえず市販品を利用していますが 笑
②ベースとなる型を作ったらいよいよ型作りです
100均で売ってある油粘土(みどりのヤツね
)を平らに慣らしたらジグを半分埋め込みます
粘土の周りを何かで四角く囲みます
この時のちのち型を合わせた時にずれないようにボールペンやマジックなどの後ろで穴をつくって凸凹を 作っておきます
※のちのち鉛の注入穴と空気穴をけずってあけることになりますが、この時点でなにかで型どりをしてお くのもありです
自分は一回失敗したのちこの時点でボールペンの先を利用して注入穴の型をとりました
③型枠にセメントを流し込みます
粘土に流し込む1回目はどちらでもかまいませんが、シリコンスプレーをかけておくとキレイにはがせます
④丸1日~2日乾燥させた後粘土を取り外します

反対側はこれでできたので同じようにシリコンスプレーをふって型枠を再度作ったらまたセメントを流し込みます
⑤これで型ができあがりました

鉛を流し込む穴はできるだけ開口部を大きく、かつすり鉢状になるよう作ります
今回のように最初にジグの型どりを同じ要領で作っておくもよし後ほど彫刻刀でけずるもよし
ただ先にも書いたように硬化したセメントはくずれやすいので自分的には型どり作戦のほうがいいような気もします・・・最初ポロっといったし・・・案外削りにくいし・・・
⑥ステンレス線でアイの作成

同じ長さで作れるように木に釘やネジを打ち込んでおきます
あとはこれにステンレス線を巻きつけペンチで根元をグッとすればw同じものが複製できます
できるだけ伸びたり抜けたりしないよう中でも線を曲げたり長さを十分とるなどしておきます
※今回は0.9mmのステンレス線を使用
使った感じでは1.0mmでもよかったかなぁと思っています
太くなるとかなり作りにくくなるので太くても1.2mmまででしょうか・・・
80gくらいのジグでもみなさん1mmくらいが多いようです
続きは次回?にでも・・・

まずは鋳型の作成から・・・・
初めての制作なので安あがりなセメントを使用してみます

これで200円ほど・・・
2~30gほどのジグの鋳型なら3~4ヶ分ほどは作れる量です
鋳型の制作にはセメントや耐火パテ、耐熱シリコンなどがあります。もちろん一番高価できれいに作れるのは耐熱シリコンになりますが初めてですのでセメントで鋳型のだいたいを勉強してからのほうがよさそうです
ちなみにセメントは鋭角な角や細かい部分の溝などはポロポロとくずれることがあり、鉛を流し込んだ際にバリが多くでてのちのち手間になることが多いようです
セメントなら耐久性はジグ2~30個・・・とどこかで書いていましたが、使い方や運?にもよると思われます
自分のは1回目はくずれてしまいましたが2回目のセメントは全然ながく使えています
セメントは種類も多いし水の具合にもよるかもしれませんね

ちなみに耐熱シリコンは同じ容量のものだとセメントの30倍くらいは値段します・・・・

※①~③まで写真をとってなくて見にくいですがすいません

①最初に型をとるメタルジグを作ります
変形しなくて作りやすいものなら木でも何でも結構ですがのちのち大量生産するならキチッとつくりたい ところです

※市販のメタルジグをそのまま利用する場合は音楽と同じで個人で楽しむだけの用途で制作をしましょう
そういう自分はとりあえず市販品を利用していますが 笑
②ベースとなる型を作ったらいよいよ型作りです
100均で売ってある油粘土(みどりのヤツね

粘土の周りを何かで四角く囲みます
この時のちのち型を合わせた時にずれないようにボールペンやマジックなどの後ろで穴をつくって凸凹を 作っておきます
※のちのち鉛の注入穴と空気穴をけずってあけることになりますが、この時点でなにかで型どりをしてお くのもありです
自分は一回失敗したのちこの時点でボールペンの先を利用して注入穴の型をとりました

③型枠にセメントを流し込みます
粘土に流し込む1回目はどちらでもかまいませんが、シリコンスプレーをかけておくとキレイにはがせます

④丸1日~2日乾燥させた後粘土を取り外します
反対側はこれでできたので同じようにシリコンスプレーをふって型枠を再度作ったらまたセメントを流し込みます

⑤これで型ができあがりました
鉛を流し込む穴はできるだけ開口部を大きく、かつすり鉢状になるよう作ります
今回のように最初にジグの型どりを同じ要領で作っておくもよし後ほど彫刻刀でけずるもよし

ただ先にも書いたように硬化したセメントはくずれやすいので自分的には型どり作戦のほうがいいような気もします・・・最初ポロっといったし・・・案外削りにくいし・・・
⑥ステンレス線でアイの作成
同じ長さで作れるように木に釘やネジを打ち込んでおきます

あとはこれにステンレス線を巻きつけペンチで根元をグッとすればw同じものが複製できます
できるだけ伸びたり抜けたりしないよう中でも線を曲げたり長さを十分とるなどしておきます

※今回は0.9mmのステンレス線を使用
使った感じでは1.0mmでもよかったかなぁと思っています
太くなるとかなり作りにくくなるので太くても1.2mmまででしょうか・・・
80gくらいのジグでもみなさん1mmくらいが多いようです

続きは次回?にでも・・・
2011年04月14日
自作な日々⑤・・・
先日秘密裏に香川野池探索にいってきてボを食らったものです・・・
完全スポーニング状態であちこちのワンドにネストができていましたね・・・
こないだ作りなおした?メバル用ジグとバス用ポッパーのフェザーフックがくたびれていたので作りました


フェザーフックも既製品は高いですがつくるとお安いですね
これで爆釣するはずです
メバル用ジグは以前のものとつくり方は同じですが、リアフック用のアイをつけたのと塗装もいろんなカラーを使って以前よりパワーアップしました

フロントフックの長さも短く作りなおしました
カラーはクラックル塗装やラメ入りほか少しこった作りにしています

一番左下のものは塗装ではなく、フライマテリアルとしてよく使われるのマイラーチューブをかぶせたものです
マイラーチューブの素材は接着剤がきかないので端を糸でしばってウレタンコーティングしたのち、糸をほどきました
ワームに埋め込む以外にもいろんな用途に使えますね
まぁあまり出番もなく、ワームばっかり使ってるんですけどねwww
でも作るのも釣りの楽しみの一つです

完全スポーニング状態であちこちのワンドにネストができていましたね・・・
こないだ作りなおした?メバル用ジグとバス用ポッパーのフェザーフックがくたびれていたので作りました

フェザーフックも既製品は高いですがつくるとお安いですね


メバル用ジグは以前のものとつくり方は同じですが、リアフック用のアイをつけたのと塗装もいろんなカラーを使って以前よりパワーアップしました

フロントフックの長さも短く作りなおしました
カラーはクラックル塗装やラメ入りほか少しこった作りにしています

一番左下のものは塗装ではなく、フライマテリアルとしてよく使われるのマイラーチューブをかぶせたものです

マイラーチューブの素材は接着剤がきかないので端を糸でしばってウレタンコーティングしたのち、糸をほどきました

ワームに埋め込む以外にもいろんな用途に使えますね

まぁあまり出番もなく、ワームばっかり使ってるんですけどねwww
でも作るのも釣りの楽しみの一つです

2011年03月02日
自作な日々④
少し前にしたメタルジグ自作ですが・・・・
メタルバイブもお値段が結構しますよね
そこで今回はメタルバイブ自作です
今回は小物用ですがもちろんバス用でも同じ工程で大丈夫です
<必要物品>

ボディとなるのは1mmのアルミ板
ホログラムシールなど
板おもり
ほか・・・
噛みつぶしのオモリなど・・・
エポキシ
塗装用品
ほか工具類(金属用ノコギリ、紙やすり、棒ヤスリなど)
ボディは薄い方がキレがよくあとあと便利(フックをつけるときなど)なのであすが加工のしやすさなどからアルミ板を利用していますが、もう少し薄い方がいいと思います

型を作っておいてから切っていきます
好きなメタルバイブの型をとるのもよし(ネットの画像よりw)オリジナリティをだすのもよし!
フック穴とスナップ用の穴の位置はある程度考えておきます

金属用ハサミでも切り抜きは可能ですがどうしても画像のようにアルミ板が歪んでしまいますので金属用ノコギリをおすすめします

切り抜いた後はホログラムを貼るもよし!塗装するもよし!
塗装する場合はペーパーがけをしておくと塗料のノリがよくってよ
もちろんそのままプレーンもよしw

穴あけ・・・
穴あけはできるだけフックを取り付ける位置を考え端っこのほうに・・・
少し失敗しました 笑
板オモリ・噛みつぶしオモリをエポキシ固定し乾燥・・・・


その後は塗装(省略)、ウレタンコートをして乾燥・・・フックを取り付ければ完成です

だいたい4グラム程度・・・・
右にあるのはリトルマックスの3/8オンスです

右から2番目のものはシルバーの塗装からのホログラムの透け具合がかなりナイスにできました


メタルバイブもお値段が結構しますよね


今回は小物用ですがもちろんバス用でも同じ工程で大丈夫です

<必要物品>
ボディとなるのは1mmのアルミ板
ホログラムシールなど
板おもり
ほか・・・
噛みつぶしのオモリなど・・・
エポキシ
塗装用品
ほか工具類(金属用ノコギリ、紙やすり、棒ヤスリなど)
ボディは薄い方がキレがよくあとあと便利(フックをつけるときなど)なのであすが加工のしやすさなどからアルミ板を利用していますが、もう少し薄い方がいいと思います

型を作っておいてから切っていきます

好きなメタルバイブの型をとるのもよし(ネットの画像よりw)オリジナリティをだすのもよし!
フック穴とスナップ用の穴の位置はある程度考えておきます

金属用ハサミでも切り抜きは可能ですがどうしても画像のようにアルミ板が歪んでしまいますので金属用ノコギリをおすすめします

切り抜いた後はホログラムを貼るもよし!塗装するもよし!
塗装する場合はペーパーがけをしておくと塗料のノリがよくってよ

もちろんそのままプレーンもよしw
穴あけ・・・
穴あけはできるだけフックを取り付ける位置を考え端っこのほうに・・・
少し失敗しました 笑
板オモリ・噛みつぶしオモリをエポキシ固定し乾燥・・・・
その後は塗装(省略)、ウレタンコートをして乾燥・・・フックを取り付ければ完成です

だいたい4グラム程度・・・・
右にあるのはリトルマックスの3/8オンスです

右から2番目のものはシルバーの塗装からのホログラムの透け具合がかなりナイスにできました

2011年02月11日
自作な日々③
どうも・・・・
フィッシングショーでもうひとつプレゼントをもらったようでインフルエンザにかかり41度も熱がでて死にかけていましたが(最高のプレゼントですね!!)少しましになってきました
※ちなみに42~44度程度でたんぱく質が破壊されるので体温の上限とされています。下限は27~28度程度でかなり深刻な意識障害を起こし危険な状態となります。まれに腋下で測ると42度を振り切ることもあるようですが、一時的なものならば大丈夫(大丈夫ちゃうやろ!)ですw 直腸温でのことです その為水銀体温計の目盛りは42度までなんですねぇ~
気を取り直して以前ほとんど作っていたけどアップできていない分を・・・・
今回は自作メタルジグ編です
そもそも市販品がべらぼうに?高いのにメタルジグ初心者の自分ではロスト連発なのは決定なので自作することに・・・
<必要物品>
①中通しのオモリ(今回は1号)※もともとサルカン付きの分などなんでも結構です お好きなやつを
②ステンレスワイヤー(サルカンやスイベル付きの分なら不要)
③ハンマー
④エポキシ
⑤紙やすり
⑥塗装する場合は塗料
⑦ほか好みに応じてアワビシートやホログラムシート、ウレタンなど

次に・・・
ワイヤーでアイを作って(ドライバーなどに半周巻きつけるように型をとるとしやすい)重りの中に隠れる範囲で長めに長さをとって差し込みます
この時に抜けないようにワイヤーを多少ガタガタにしたりエポキシを塗ってから差し込むなどしておくといいです
ハンマーで叩いて形を作ります
形は好みで・・自分で納得の泳ぎが出せるのは・・難しいでしょうw


棒ヤスリや紙やすりで形を整えお尻の穴(笑)を隠すように整えます

きれいに磨いてノリをよくしてから塗装をします
塗装が不要な人やテープなどはる方は好みのやり方で・・・
ベランダがえらいことに・・・

下地にサッとシルバーを吹いてドリルでリアフック用の穴をあけたもの・・・・
ここからが腕の見せ所です
きれいにグラデーションがだせると気持ちがいいんですが・・・

目をつけ塗装後にウレタンでディッピングしたもの・・・
100均のガラスアイ(携帯のデコ用のやつね)なども使用しています
アワビバージョンも1つだけ・・・笑

キッチン用の1g単位のハカリですが・・・この状態で何度かの計測にて平均3.8g程度です
仕上げにこれまた、以前自作しておいたアシストフックを取り付ければ・・・完成!!


目をつけずにアシストフックだけなら1ヶ15円~20円弱
自分の場合でもほとんどいらなかったので1ヶ2~30円程度のコストでしょうか・・・
トリプルフックをつけるとコストがやや高くなりますが・・・
あっ・・・・動きは自己責任で 笑
フィッシングショーでもうひとつプレゼントをもらったようでインフルエンザにかかり41度も熱がでて死にかけていましたが(最高のプレゼントですね!!)少しましになってきました

※ちなみに42~44度程度でたんぱく質が破壊されるので体温の上限とされています。下限は27~28度程度でかなり深刻な意識障害を起こし危険な状態となります。まれに腋下で測ると42度を振り切ることもあるようですが、一時的なものならば大丈夫(大丈夫ちゃうやろ!)ですw 直腸温でのことです その為水銀体温計の目盛りは42度までなんですねぇ~

気を取り直して以前ほとんど作っていたけどアップできていない分を・・・・
今回は自作メタルジグ編です

そもそも市販品がべらぼうに?高いのにメタルジグ初心者の自分ではロスト連発なのは決定なので自作することに・・・
<必要物品>

②ステンレスワイヤー(サルカンやスイベル付きの分なら不要)
③ハンマー
④エポキシ
⑤紙やすり
⑥塗装する場合は塗料
⑦ほか好みに応じてアワビシートやホログラムシート、ウレタンなど
次に・・・
ワイヤーでアイを作って(ドライバーなどに半周巻きつけるように型をとるとしやすい)重りの中に隠れる範囲で長めに長さをとって差し込みます
この時に抜けないようにワイヤーを多少ガタガタにしたりエポキシを塗ってから差し込むなどしておくといいです
ハンマーで叩いて形を作ります

棒ヤスリや紙やすりで形を整えお尻の穴(笑)を隠すように整えます

きれいに磨いてノリをよくしてから塗装をします

塗装が不要な人やテープなどはる方は好みのやり方で・・・

ベランダがえらいことに・・・

下地にサッとシルバーを吹いてドリルでリアフック用の穴をあけたもの・・・・
ここからが腕の見せ所です


目をつけ塗装後にウレタンでディッピングしたもの・・・
100均のガラスアイ(携帯のデコ用のやつね)なども使用しています

アワビバージョンも1つだけ・・・笑
キッチン用の1g単位のハカリですが・・・この状態で何度かの計測にて平均3.8g程度です

仕上げにこれまた、以前自作しておいたアシストフックを取り付ければ・・・完成!!
目をつけずにアシストフックだけなら1ヶ15円~20円弱
自分の場合でもほとんどいらなかったので1ヶ2~30円程度のコストでしょうか・・・
トリプルフックをつけるとコストがやや高くなりますが・・・

あっ・・・・動きは自己責任で 笑
2011年02月02日
自作な日々②
フィッシングショーがいよいよ近づいてきましたねー
今年は初めて行くので今から楽しみです
さて、今日もメバル用タックルをしこしこと自作しております・・・
ずいぶん部屋も片付きましたがどうでしょう?

ベッド・・・ではなく作業台ですので
今回はメタルジグ用アシストフックとMキャロの制作を・・・

フックは・・・ほほう・・・チタンでできているのかぁ・・・と最近までマジで思っていたチンタメバルを使用
フックにつけるPEはエギングで使用しているものをそのまま利用

ラインの結びかた(ノットではなくアシストの組み方)はいろんなやり方があります
自分の場合はスレッドで滑りどめに下巻きをしてからそのままティンセルを巻きつけ、それからコブをつけたPEを輪っかにしてさらにスレッドどめしてエポキシ固定しました
ただめんどくさいので今後はもっと簡便なやり方でやろうかとは思っています・・・
イライラが爆発して“ムキーっ!!”ってなるんで 汗

サバ皮みたいなやつ(これは皮ではありませんが)もつけてみたんですがハリがあって巻きにくく“ムキキーッツ!!”
ってなったんで1つだけで終了・・・
お次はMキャロ風味のやつ・・・
以前友人の自作のものをもらったんですが今回は自分でしてみました
本物のMキャロは高いので自作している人は多いようですね

左から・・・
①本物w
②友人作
③④今回作ったやつ
正直、物自体はどこの釣具屋でも手に入るし、形自体は作ることはすごく単純で簡単です
ただ何が難しいというと・・・自分の思うバランス(自分の決めた重さでのフォール姿勢や沈下速度など)を作ることが難しい!
風呂場で何回も試行錯誤してやっとこ作れましたが・・・
あっ ちなみに僕の家は貴族なのでお風呂も深さ15メートルで広さは東京ドームほどありますのでテストにはばっちりです
本物は水面への進入角後によってはきれいにバックスライドしますが落ち方によっては水平気味になったりします
友人の作ったものはバランスもよく、どんな角度からどんな風に落としてもすぐにバックスライドの体制を立て直し安定してバックスライドし角度もほぼ45度ほどで落ちていきます(驚愕)
自分は浅い角度でゆっくりとバックスライドするものと平行に落ちていく(イメージはセンコーのフォール)もので少し小さめのものが欲しくて作ることにしました(今回はバックスライドVerのみ)

1.7gのテキサスシンカーで両端をとめたものと糸重りVerとつくりました
テキサスは同じ重りを両端につけるのでセンターバランスになるのですが、中を通す絡み止めパイプの左右の出す長さを変えることで水の抵抗の受け方に違いがでるためバックスライドするようになります
いずれにしてもミソはパイプは固いものを使うことです
しっかりと水の抵抗をうけ、きれいに安定してスライドします

今年は初めて行くので今から楽しみです

さて、今日もメバル用タックルをしこしこと自作しております・・・
ずいぶん部屋も片付きましたがどうでしょう?
ベッド・・・ではなく作業台ですので

今回はメタルジグ用アシストフックとMキャロの制作を・・・
フックは・・・ほほう・・・チタンでできているのかぁ・・・と最近までマジで思っていたチンタメバルを使用

フックにつけるPEはエギングで使用しているものをそのまま利用

ラインの結びかた(ノットではなくアシストの組み方)はいろんなやり方があります

自分の場合はスレッドで滑りどめに下巻きをしてからそのままティンセルを巻きつけ、それからコブをつけたPEを輪っかにしてさらにスレッドどめしてエポキシ固定しました

ただめんどくさいので今後はもっと簡便なやり方でやろうかとは思っています・・・
イライラが爆発して“ムキーっ!!”ってなるんで 汗
サバ皮みたいなやつ(これは皮ではありませんが)もつけてみたんですがハリがあって巻きにくく“ムキキーッツ!!”


お次はMキャロ風味のやつ・・・
以前友人の自作のものをもらったんですが今回は自分でしてみました

本物のMキャロは高いので自作している人は多いようですね

左から・・・
①本物w
②友人作
③④今回作ったやつ
正直、物自体はどこの釣具屋でも手に入るし、形自体は作ることはすごく単純で簡単です

ただ何が難しいというと・・・自分の思うバランス(自分の決めた重さでのフォール姿勢や沈下速度など)を作ることが難しい!
風呂場で何回も試行錯誤してやっとこ作れましたが・・・
あっ ちなみに僕の家は貴族なのでお風呂も深さ15メートルで広さは東京ドームほどありますのでテストにはばっちりです

本物は水面への進入角後によってはきれいにバックスライドしますが落ち方によっては水平気味になったりします

友人の作ったものはバランスもよく、どんな角度からどんな風に落としてもすぐにバックスライドの体制を立て直し安定してバックスライドし角度もほぼ45度ほどで落ちていきます(驚愕)
自分は浅い角度でゆっくりとバックスライドするものと平行に落ちていく(イメージはセンコーのフォール)もので少し小さめのものが欲しくて作ることにしました(今回はバックスライドVerのみ)
1.7gのテキサスシンカーで両端をとめたものと糸重りVerとつくりました

テキサスは同じ重りを両端につけるのでセンターバランスになるのですが、中を通す絡み止めパイプの左右の出す長さを変えることで水の抵抗の受け方に違いがでるためバックスライドするようになります

いずれにしてもミソはパイプは固いものを使うことです


2011年01月26日
自作な日々①&お買いもの
激サム・激風はいつまで続くんでしょうか・・・・
釣果もいつまでたっても激サムなのでメバルタックルの制作でも・・・・
今日はキャロ使用の際にワームを少し底をきって、できるだけ目立たせられるようなアイテムを・・・
ひょっとしたら市販品でもあるかもしれません
まぁあったとしてもしらない振りしてやってください・・・
ことの発端は以前バスではやったピョンピョンリグ(といっても使ったことはもちろんありませんが・・・)のようなフックに噛みつぶしのシンカーをつければ自分好みのジグヘッドができるのでは?→シンカー部分を発砲素材で作ればワームがふわふわと・・・・という短絡的なものですw
キャロとプラヨウジとちょうど見つかった(やっぱり市販品であるんやないかーい)フックと100均の発砲玉を使って作ってみます
それに右下のルアーをつけてふわふわと浮かせます 笑
ちなみにこのキャロも自作ですが、友人が以前作ってくれたのを忠実にパクったフルコンプリートまねまんキャロですw 1ヶ約10円・・・


これまでキャロは黄色いキャロストッパー(というのか?)やサルカンなどを使って使用していましたが、寒空の下で何度も結んだり、ラインを通したりというのはしんどい作業です・・・
今回プラヨウジで刺すだけの方法を導入してみたんですが、シンカーの重みで外れるなどありえるようです
まぁやってみなくてはわかりませんが・・・なんでも自分でやってみないと身に付かないのでw
これで大丈夫ならワンタッチでしかも値段も安い!!!
次に発砲素材でのジグヘッドの制作ですが・・・

この浮きダマ・・・・
硬っ!!!
脳内イメージではス~っと入って接着剤で固定・・・の予定がまったく狂ってしまい作業台である(笑)ベッドの上でやきもきしてしまいました・・・
結局このただ単にじゃまな物体になってしまった黄色い玉はあきらめ、とりあえずでパケ売りの時フックとかをさしている発砲素材を少し切って試作品を作りました
まぁあくまでお試しということで、水に入れてみますと・・・

ほほう・・・とりあえずで作ってみたにしてはまずまずではありませんか
浮き姿勢と素材の見直しはしなければいけませんが考え方としてはOKということに
素材はまたホームセンターにでも見に行ってみます
今日は少しだけバス用品も買いました

マイフェイバリットカラーのピンクのパルスコッドと多分・・・・
スライドスイマー175のWEBメンバー限定のリミテッドブラックカラーでしょうか?(誰か情報求む!)
80g弱あるので疲れそうですが・・・
リップの穴もまったくのキズなしですしサイレントキラーにはないカラーなので合ってるとは思うんですけど・・・見分け方ってあるんですか???
釣果もいつまでたっても激サムなのでメバルタックルの制作でも・・・・
今日はキャロ使用の際にワームを少し底をきって、できるだけ目立たせられるようなアイテムを・・・
ひょっとしたら市販品でもあるかもしれません

まぁあったとしてもしらない振りしてやってください・・・
キャロとプラヨウジとちょうど見つかった(やっぱり市販品であるんやないかーい)フックと100均の発砲玉を使って作ってみます
それに右下のルアーをつけてふわふわと浮かせます 笑
ちなみにこのキャロも自作ですが、友人が以前作ってくれたのを忠実にパクったフルコンプリートまねまんキャロですw 1ヶ約10円・・・
これまでキャロは黄色いキャロストッパー(というのか?)やサルカンなどを使って使用していましたが、寒空の下で何度も結んだり、ラインを通したりというのはしんどい作業です・・・
今回プラヨウジで刺すだけの方法を導入してみたんですが、シンカーの重みで外れるなどありえるようです

これで大丈夫ならワンタッチでしかも値段も安い!!!
次に発砲素材でのジグヘッドの制作ですが・・・
この浮きダマ・・・・
硬っ!!!

脳内イメージではス~っと入って接着剤で固定・・・の予定がまったく狂ってしまい作業台である(笑)ベッドの上でやきもきしてしまいました・・・

結局このただ単にじゃまな物体になってしまった黄色い玉はあきらめ、とりあえずでパケ売りの時フックとかをさしている発砲素材を少し切って試作品を作りました

まぁあくまでお試しということで、水に入れてみますと・・・
ほほう・・・とりあえずで作ってみたにしてはまずまずではありませんか

浮き姿勢と素材の見直しはしなければいけませんが考え方としてはOKということに

素材はまたホームセンターにでも見に行ってみます

今日は少しだけバス用品も買いました

マイフェイバリットカラーのピンクのパルスコッドと多分・・・・
スライドスイマー175のWEBメンバー限定のリミテッドブラックカラーでしょうか?(誰か情報求む!)
80g弱あるので疲れそうですが・・・

リップの穴もまったくのキズなしですしサイレントキラーにはないカラーなので合ってるとは思うんですけど・・・見分け方ってあるんですか???
2009年12月09日
自作ルアー第2弾・・・
寒さがお尻にこたえる季節になりました 笑
エギ用のリールが次のセールまでオアズケなので今日はバスでも行こうかとおもったのですがいまいちオシリが復活しませんので(変な意味じゃないですよ?)自作ルアーの第二弾をお届けです

ベースにホワイトを、次に赤をぬってからマスキングテープで模様を決めたらピンクを吹き付けました
トランプマークは100均の文具コーナーにあった適当なものを利用して塗りましたw
あとはコーティングをして完成

ベースにホワイト、次に黄緑(黄色と青を混ぜました) 背中はエロークラックを吹き付けました
黄色でバイトマーカーwwをつけてコーティング
ただセルロースでつやつやにしたのはやや失敗かな・・・
マットに仕上げたほうがきれいっぽいです

ベースは黒で次は・・・忘れましたw
ちょっと見えにくいですが背中から腹方向に3本ほど線を引いてその上からオレンジクリアーを吹いていますが・・・
茶色っぽくなってしまいました
まぁこれはこれでウッドぽっくていいのですが・・・
背中にはネームをいれてみました

ベースは白で黄色・赤・黒をマスキングしながらカラフルにしてみました^^
蜂みたいです・・・・
こちらもネーム入り


若干色止めする時にネームが垂れてしまいました・・・・・難しいですねぇ・・・・
ちなみにネームは一般的にステンシルシートなんかがよく使われていますがあまりにも小さく自分ではつくれませんでしたのでこちらで作ってもらいました^^

シートは薄い金属製で局面にもフィットさせることができます^^
もちろん何度でも使用可能で2つで2000円しなかったです
他にも拾ってきて腐っているルアーたちをリメイクです^^
ディープXやラッキー13、ファットラップなど・・・・

↓

なんとなくボックスが楽しくなってくるルアーたちです^^来年はすべてに入魂しなくちゃ・・・・
エギ用のリールが次のセールまでオアズケなので今日はバスでも行こうかとおもったのですがいまいちオシリが復活しませんので(変な意味じゃないですよ?)自作ルアーの第二弾をお届けです

ベースにホワイトを、次に赤をぬってからマスキングテープで模様を決めたらピンクを吹き付けました

トランプマークは100均の文具コーナーにあった適当なものを利用して塗りましたw
あとはコーティングをして完成

ベースにホワイト、次に黄緑(黄色と青を混ぜました) 背中はエロークラックを吹き付けました

黄色でバイトマーカーwwをつけてコーティング

ただセルロースでつやつやにしたのはやや失敗かな・・・
マットに仕上げたほうがきれいっぽいです
ベースは黒で次は・・・忘れましたw
ちょっと見えにくいですが背中から腹方向に3本ほど線を引いてその上からオレンジクリアーを吹いていますが・・・
茶色っぽくなってしまいました

まぁこれはこれでウッドぽっくていいのですが・・・
背中にはネームをいれてみました

ベースは白で黄色・赤・黒をマスキングしながらカラフルにしてみました^^
蜂みたいです・・・・

こちらもネーム入り

若干色止めする時にネームが垂れてしまいました・・・・・難しいですねぇ・・・・

ちなみにネームは一般的にステンシルシートなんかがよく使われていますがあまりにも小さく自分ではつくれませんでしたのでこちらで作ってもらいました^^
シートは薄い金属製で局面にもフィットさせることができます^^
もちろん何度でも使用可能で2つで2000円しなかったです

他にも拾ってきて腐っているルアーたちをリメイクです^^
ディープXやラッキー13、ファットラップなど・・・・
↓
なんとなくボックスが楽しくなってくるルアーたちです^^来年はすべてに入魂しなくちゃ・・・・

2009年11月21日
続・ルアー自作にチャレンジ!(塗装編)
ずいぶんと更新をひっぱりましたが(笑)
今回は前回の続きの塗装編です
<必要物品>
・エアブラシ&コンプレッサー
・塗料(Mrカラー)
・ラッカーシンナー
・100均の洗濯ネット
・色止めスプレー
・セルロースセメント
・カラー調合用に100均の銀のやつw
・新聞 ティッシュ ほか100均で使えそうなやつwww
①下塗り
まず下塗りです
表面までは出てこない色ですが上塗りの発色をよくするために塗ります
明るいルアーの場合は白や黄色
シックにwwしたい場合は黒などでします・・・・たぶん
できるだけブラシを動かしながら一か所に塗料が固まらないようにスプレーしていきます
頭がトリップしてしまわないようにマスクとメガネなどは必需品です!
屋外もしくは換気扇のあるところで・・
ちなみにベランダでやっています
②上塗り~
背中の網目模様などをだしたいときは100均の洗濯ネットなどを使用するといいかも^^
他にも100均には使えそうなものがいっぱいあります
この場合下塗りの黒が網目の色となります
③上塗り~乾燥
それぞれ好きなカラーリングをしたのち乾燥・・・・
一色ごとに色止めをしたほうがいいようですが面倒くさいのでしません(キッパリ)
乾燥台などはすべて100均で調達
④色止め
最後のセルロースでディッピングした時にせっかくの塗装がひでぶにならないようにスプレーしておきます
中身はセルロースを薄めたようなものです^^
どばどばかけると一緒なので薄く何回かに分けて乾燥させながらスプレーです
⑤ちょいとアクセント
100均にあるネイルアート用のシールやビーズを張り付けたりアイにはマップピンを用いると立体的でかわいくなります
よーく色止めしておいたらセルロースセメントにどぶ漬けします
5回くらいしました
⑥完成
ペンシルです
ゼストのクラック塗料(黒)を使っています^^
下からチラリする金・銀のグラデーションがなかなかいい感じです(写真ではわかりづらいですね・・・
)
ちなみに3枚しか写真をとってなくこんな画像に・・・汗
アイの周りには蛍光塗料をつかっています
シャロークランクです
黒の網目に白の上塗り、その上からクリアブルーを吹いています
ちょっとリップをつけるのがへたくそですが・・・・汗
スィッシャーです
ペラは日本の部品屋のものを使用
無塗装の上からネイルアート用のシールをはってからコーティングしています
カワイくできました?
もう少し塗装の練習がいりそうですが・・・・早くこいつらで釣りあげたいですね
今回は前回の続きの塗装編です

<必要物品>
・塗料(Mrカラー)
・ラッカーシンナー
・100均の洗濯ネット
・色止めスプレー
・セルロースセメント
・カラー調合用に100均の銀のやつw
・新聞 ティッシュ ほか100均で使えそうなやつwww
①下塗り
表面までは出てこない色ですが上塗りの発色をよくするために塗ります
明るいルアーの場合は白や黄色
シックにwwしたい場合は黒などでします・・・・たぶん

できるだけブラシを動かしながら一か所に塗料が固まらないようにスプレーしていきます
頭がトリップしてしまわないようにマスクとメガネなどは必需品です!
屋外もしくは換気扇のあるところで・・
ちなみにベランダでやっています

②上塗り~
他にも100均には使えそうなものがいっぱいあります

この場合下塗りの黒が網目の色となります

③上塗り~乾燥
一色ごとに色止めをしたほうがいいようですが面倒くさいのでしません(キッパリ)
乾燥台などはすべて100均で調達

④色止め

中身はセルロースを薄めたようなものです^^
どばどばかけると一緒なので薄く何回かに分けて乾燥させながらスプレーです

⑤ちょいとアクセント

よーく色止めしておいたらセルロースセメントにどぶ漬けします
5回くらいしました

⑥完成


ゼストのクラック塗料(黒)を使っています^^
下からチラリする金・銀のグラデーションがなかなかいい感じです(写真ではわかりづらいですね・・・

ちなみに3枚しか写真をとってなくこんな画像に・・・汗
アイの周りには蛍光塗料をつかっています
黒の網目に白の上塗り、その上からクリアブルーを吹いています

ちょっとリップをつけるのがへたくそですが・・・・汗
ペラは日本の部品屋のものを使用
無塗装の上からネイルアート用のシールをはってからコーティングしています
カワイくできました?
もう少し塗装の練習がいりそうですが・・・・早くこいつらで釣りあげたいですね

2009年11月03日
ルアー自作にチャレンジ!
めっきり寒くなってきた今日この頃・・・・
冬の間にルアー自作に挑戦しようとこの間からゴソゴソとしておりますww
まだ途中経過なんですが自分なりの制作過程をのせてみます
<必要物品(塗装用品はのぞく)>
・バルサ材 ※ホームセンターで200円位 今回は10×30×90を使用
・工具類 カッター 彫刻刀 棒やすり ペンチやニッパー 瞬間接着剤 糸のこ
・紙やすり 240~400番位
・0.9mmのステンレスワイヤー スレッド
・ドライバーなどワイヤーでアイの形をつくれるもの
・アクリル板もしくはそれにかわるもの 今回は厚さ2mmのものを使用
・ウエイト 今回は7mm2.1gのものを使用
・ポンチ
どうでもいいんですがこのポンチの説明書が・・・・・・・・・

ちょっぴりエッチ
①まずはバルサの削りだしから・・・
いきなり形が出来上がっていますがまず紙に上・横からみた形をかたどってからバルサを削ります
バルサは非常に軽くてやわらかく(世界一軽い木材です)カッター1本でほぼすべて削れます
今回は2枚を張り合わせてワイヤーで中通しするタイプです^^
②中身?の作成w

ワイヤーをドライバーかなんかwに巻きつけたりしてアイを作成しながら長さを調節します
できたワイヤーの折り返しにはスレッドを巻いて瞬間接着剤で補強をしておきます
③もっと中身の作成www


リップやウエイトの位置を考えながらバルサを削っていきます
※クランクには糸おもり ペンシルには上記のウエイトを使用
左右がずれないように適宜合わせながら穴をあけたりします
多少の誤差はできたあとにサンドペーパーなどで調節します
次は左右を張り合わせますがここで一応浮き姿勢のチェックをしておきます
左右を両面テープや輪ゴムで止めるなどして貼り合わせ水を張ったボールなどでチェックしておきます
ちなみに僕はサラダボールでやってて嫁さんにキレられました・・・・
ここまででOKがでたらいよいよ接着です
僕は100均のゼリー状瞬間接着剤でくっつけました
一発勝負になりますのでズレないようにいっきに気合いです!
このあとかるくサンディングして形を整えたらいったん水で洗浄し自然乾燥・・・・(木の粉とかがあるとまずいので)
下地作りにはいっていきます
下地は今回はセルロースセメントでのディッピング(どぶ漬け)です
下地や上塗りにはセルロースやウレタン、エポキシなんかが使われていますが両方ともセルロースでいきます(貧乏なんでw)
十分換気に注意しながらルアーの上下を入れ替えながら各4回(計8回)ほどディッピングします
間隔は約6時間~10時間ごとくらいで行いました
アクセルのセルロースは短時間で硬化しますがルアービルダーの方たちの評判はさまざまですww
一応下地までが完成・・・

次回はあるかどうかわかりませんが一応塗装編を・・・・
冬の間にルアー自作に挑戦しようとこの間からゴソゴソとしておりますww
まだ途中経過なんですが自分なりの制作過程をのせてみます

<必要物品(塗装用品はのぞく)>
・工具類 カッター 彫刻刀 棒やすり ペンチやニッパー 瞬間接着剤 糸のこ
・紙やすり 240~400番位
・0.9mmのステンレスワイヤー スレッド
・ドライバーなどワイヤーでアイの形をつくれるもの
・アクリル板もしくはそれにかわるもの 今回は厚さ2mmのものを使用
・ウエイト 今回は7mm2.1gのものを使用
・ポンチ
どうでもいいんですがこのポンチの説明書が・・・・・・・・・
ちょっぴりエッチ

①まずはバルサの削りだしから・・・

今回は2枚を張り合わせてワイヤーで中通しするタイプです^^
②中身?の作成w
ワイヤーをドライバーかなんかwに巻きつけたりしてアイを作成しながら長さを調節します
できたワイヤーの折り返しにはスレッドを巻いて瞬間接着剤で補強をしておきます
③もっと中身の作成www
リップやウエイトの位置を考えながらバルサを削っていきます
※クランクには糸おもり ペンシルには上記のウエイトを使用
左右がずれないように適宜合わせながら穴をあけたりします
多少の誤差はできたあとにサンドペーパーなどで調節します

次は左右を張り合わせますがここで一応浮き姿勢のチェックをしておきます

左右を両面テープや輪ゴムで止めるなどして貼り合わせ水を張ったボールなどでチェックしておきます
ちなみに僕はサラダボールでやってて嫁さんにキレられました・・・・
ここまででOKがでたらいよいよ接着です

僕は100均のゼリー状瞬間接着剤でくっつけました
一発勝負になりますのでズレないようにいっきに気合いです!

このあとかるくサンディングして形を整えたらいったん水で洗浄し自然乾燥・・・・(木の粉とかがあるとまずいので)
下地作りにはいっていきます

下地は今回はセルロースセメントでのディッピング(どぶ漬け)です
十分換気に注意しながらルアーの上下を入れ替えながら各4回(計8回)ほどディッピングします
間隔は約6時間~10時間ごとくらいで行いました

アクセルのセルロースは短時間で硬化しますがルアービルダーの方たちの評判はさまざまですww
一応下地までが完成・・・
次回はあるかどうかわかりませんが一応塗装編を・・・・
2009年07月01日
お家でのんびり・・・
せっかくの休みなのに大雨の予報・・・(結局外れましたが)
こんな日はルアーやリールをいじりながらのんびりと過ごすに限ります^^
ただ残念なことに・・・・・・・・・
嫁さんが白い目でこっちをみています・・・・
まぁ気にせずwルアーで遊ぶことに^^
まずはフロッグ
これから出番も増えてきます^^以前投げた時にやや使い勝手が悪い部分があったので改良です☆
ノリーズのNF60
よくできたルアーだけど浸水が非常に多い・・・最近のバス用フロッグはノーチューンで使えるものが多いですが少し気になるレベル・・・・というか2.3投でボディの半分ほど水が入ります・・・・狙っているのか????
あやしいのはお尻の水(空気)抜き用の穴とフックの出口です
めんどくさいので100均の瞬間接着剤でふさぎます 笑
お尻も同様に^^
※ただし硬化するのでフッキングや動きに悪影響があるような場合はきちんとしたものをご使用くださいww
新しい穴を水が入りにくいであろう先端に作って完成^^
両足だけだったスカートは前にも作ってアピール倍増笑
またまた余計なことをしていますが突っ込まないでくださいw



スピナべ用のスカートにキラキラした糸(ボキャブラリーが満載ですいませんw)を足してこれで安心?ですw
ポッパーフロッグも同様に☆ポッパーフロッグはフックに糸おもりを巻きつけて少しウェイトアップしてます
ついでにこの前のリールの塗装であまった塗料がもったいないので2台のスタードラグを塗装☆
途中でスプレーがなくなるハプニング・・・
結局スプレーは各1回ずつしか吹けず・・・汗
塗装がはがれてこないことを祈ります・・・・


結局のところスプレー1セットでリールのサイドカップ両側とドラグ1ヶが限界かな・・・
丁寧に3回吹くならリールだけになりそうです・・・やっぱり容量60mlでは少なすぎますね・・・・
こんな日はルアーやリールをいじりながらのんびりと過ごすに限ります^^
ただ残念なことに・・・・・・・・・
嫁さんが白い目でこっちをみています・・・・
まぁ気にせずwルアーで遊ぶことに^^
まずはフロッグ

これから出番も増えてきます^^以前投げた時にやや使い勝手が悪い部分があったので改良です☆
ノリーズのNF60

よくできたルアーだけど浸水が非常に多い・・・最近のバス用フロッグはノーチューンで使えるものが多いですが少し気になるレベル・・・・というか2.3投でボディの半分ほど水が入ります・・・・狙っているのか????
あやしいのはお尻の水(空気)抜き用の穴とフックの出口です
めんどくさいので100均の瞬間接着剤でふさぎます 笑
お尻も同様に^^
※ただし硬化するのでフッキングや動きに悪影響があるような場合はきちんとしたものをご使用くださいww
新しい穴を水が入りにくいであろう先端に作って完成^^
両足だけだったスカートは前にも作ってアピール倍増笑
またまた余計なことをしていますが突っ込まないでくださいw
スピナべ用のスカートにキラキラした糸(ボキャブラリーが満載ですいませんw)を足してこれで安心?ですw
ポッパーフロッグも同様に☆ポッパーフロッグはフックに糸おもりを巻きつけて少しウェイトアップしてます

ついでにこの前のリールの塗装であまった塗料がもったいないので2台のスタードラグを塗装☆
途中でスプレーがなくなるハプニング・・・

結局スプレーは各1回ずつしか吹けず・・・汗
塗装がはがれてこないことを祈ります・・・・

結局のところスプレー1セットでリールのサイドカップ両側とドラグ1ヶが限界かな・・・
丁寧に3回吹くならリールだけになりそうです・・・やっぱり容量60mlでは少なすぎますね・・・・